8月お盆向け出荷の作付準備中です。
8月のお盆需要に合わせて出荷する予定です。
スプレーマムは、他の菊類(輪菊、小菊)と同様、お盆の需要が多くなります。お盆向けに8月上旬に開花時期が来るよう苗を植付けます。黄色シングル咲き品種の「リムー(セイリムー SEI LIMOUX)」とピンク色シングル咲き品種「レウカ(セイレウカ SEI LEUCA)」を作付します。
ここ数年(おそらく6、7年ほど)、作物を育てていない圃場に植えます。この圃場では、10年ほど前に輪菊を植えていたそうですが、スプレーマムの栽培は今回が初めてですので、ちゃんと育ってくれるか少し心配です。

5月6日に挿し穂苗を挿し芽しますので、苗は非常に暑い環境にさらされます。
少しでも暑さをやわらげるために、農業用”遮熱資材”「ふあふあホワイトプラス40」を温室の陸梁に載せて展張しました。この資材は、太陽光を約40%遮光し、赤外線(波長800~2,100ナノメートル)を約65.4%反射しますので、遮熱効果がかなり期待できます。
栽培する植物はもちろん、温室内で作業する人間にも優しい環境になります。

遮熱資材「ふあふあホワイトプラス40」を張り終え、トラクター、畝立て管理機、脚立、資材等を片付けました。
何年もの間、潅水をしてもらっていなかった土壌にたっぷり水をあげます。

2時間かけて、たっぷり水をあげました。これで充分、水が染み渡ったでしょう。
数日後にトラクターで耕運し、さらに準備を進めます。


